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diff --git a/404.html b/404.html new file mode 100644 index 0000000..1a9e27c --- /dev/null +++ b/404.html @@ -0,0 +1,12 @@ +
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秘密計画に関しては秘匿としています。
Lemon73 (LEC)
2022/11月
予定なし
2022/12/24
LF2204 - 冬 - (今年最後の冬季大祭)
2022/12/27
2022年版Lemonの■■
2023/1月
■■■■■■サービス開始?
2023/1月
■■(=■■=■■■■■)計画(■■■■■■■■■■■■)(■■■■■■■■■■■■■■ソフトを作る)?
2023/1月
■■■■■ ■■■
(A-RPG S2はいったん開発停止)
LEC 本部
LEC 本部の運営を行っている Lemon73 が LEC の活動と、現実活動の両立を続けることは不可能といえる状況となりました。
ここまで現実の活動が厳しくなったのは二つの理由が存在します。
LEC 設立時期から予想していたことですが、2023年や2024年はかなり現実活動が激化し、 LEC の活動を十分に進められないだろうと元から想像していました。
しかし、それが予想を上回り、予定(2023年秋ごろ~)よりも約1年も早く休止となってしまいました。
LEC は設立時期から多くの事業を抱えていますが、最近はそれがさらに拡大し、そのすべてを十分に運営するには時間が不足するようになってしまいました。
以下の通りに進めていく予定です。
サポート開始
継続予定
休止
未定
本資料では、 LEC で利用している音楽関連のソフトウェアについて記す。
独自管理
Linux を含めたクロスプラットフォーム音楽ソフトウェア。 +繰り返しの表現を得意としている。
独自管理
MIDI エディター。
独自管理
言わずと知れた有名プラグイン。 +低音や高音のカットなどの調整が簡単に出来るので便利です。
独自管理
自然な雰囲気に調整するなどに向いています。 +ピアノやギターを主体としたゆったりとした音楽に向いていると感じます。
有料プラグインですが、期間限定の無料で入手できました。
独自情報
音声波形の操作が可能なソフトウェアです。 +ノイズ除去などに利用できます。
音声系に関しては本資料では割愛します。 +Synthesizer VやCoeiroinkなどは他の文章にて紹介を行う予定です。
この資料では、現時点で決定している今後の方針について記載しています。
全体的には縮小に向けた活動で、新規の計画を進める予定はありません。
予定なし
今年も可愛い娘を描きたいね。
投稿はたいていRedditで行っています。
開始予定 | 終了予定 |
---|---|
2024/2/21 | 2024/4/6 |
3月計画という名前ですが、前後の約1週間を含みます。
(略称: 24年3月計画)
この資料では、前投稿の計画についての進捗を確認することを目的としています。
全体講評: 比較的よい
- ブログ
- Hugo で設立
- kde タグを https://planet.kde.org に接続 (Invent KDE にて)
- 3月計画(この資料)の発表
- 3月計画の中間発表(進捗公表)
- 3月計画の結果公表
- 今までの方針や計画の資料を移管
ブログに関しては、この通り設立自体出来ており、また3月計画資料についても発表が行えています。過去の公開資料の移管もほとんどが終了しているため、進捗はかなりよいと言えます。 +ただし、 KDE 向けの資料をまだ作成していないため、 Planet KDE への接続は実施していません。(資料作成する前に接続してもよいのですが…)
- KDE
- Zenn 資料作成 (徐々に進めます。時間がかかるため、計画期間中に資料の完成を目指しません)
- 翻訳 (~2/28(KDE Megarelease 6 まで))
KDE 向けの資料は、明示的な計画ではなかったため、評価が難しいですが、ややよいと思います。 +翻訳に関してはウェブサイトや Kontrast などの翻訳を行い、 KDE Megarelease 6 / KDE Gear 24.2 に貢献できました。 +資料作成は速度は遅いものの、着実に進んでいます。現在のペースを維持し、作成を続けていく次第です。
- Alice Project
- v0.9.0 GA Release
かなりよいです。 +もう少しでリリースできそうです。 +リリース前には1度 Android テスト利用をします。
- A____ (仕事関係/秘匿)
終了です(現段階では)。
- E______L___ (仕事関係/秘匿)
開発はあまり進んでいないのですが、発表イベントがあったので一応ややよいということで。
- s____ s___ s_____ (仕事関係/秘匿)
- ______側
- ____側
- 交渉
- 開発方針について話し合い
普通です。 +開発は進んでいないのですが、メンバーが交渉をしてくれて、その後サイトの設定等で多少進みました。 +開発方針くらいは決めたいところですね。
- パソコン整備
- 開発時間記録システムの変更
(今までは Excel を使っていましたが、 Google Forms + Google Sheets に移管予定)- 旧パソコンから新パソコンに情報を移管
- 旧パソコンで使っていたソフトウェアの記録を行う (必須ではない)
- スマホにアカウントを移す
- 集中のために一部インターネット切断
これに関しては進捗は普通です。 +時間記録システムとスマホ移管は出来ましたが、パソコン移管はほとんど進んでいません。
- 部屋の整理
- 机の周辺整理
- GSaCB 旧資料群のデジタル化 (必須ではない)
これの進捗は割とどうでもよいのですが、一応評価すると、やや悪いですね。 +机周辺の資料整理はしておきたいですね。
グループ名の刷新や統合に関する資料。
レモンの休息所系列として設立の可能性がある組織
記述形式:
- 旧名
- 新名
LEC
SGaCB (尾花と桜)
Akizuki Forest
月面のレートピシ (月通信傍受計画)
長期の活動休止に関しての説明。
2024/4/8 ~ 2025/5/1 頃
開始は、2024年3月計画の終了と同時です。
終了時期に関しては目安であり、この期間を越えることは予想していません。 +この休止期間は短くなる可能性が高いですが、どの程度短くなるかはまったく予想がついていません。
計画開始から1ヶ月ほどは活動休止に向けて作業を進めます。 +とは言っても、もうするべきことはほとんど終わっているのですが。
実は、この計画中まったく活動をしないというわけではありません。 +計画開始してまもなくはわずかながら活動をする可能性があります。 +その活動は徐々に減らしていく指針となっています。
この資料は、計画開始日に間に合わせるため急遽作成したものです。
+そのため、説明不足な点が多くあります。後ほど追加の説明を行う文章の投稿を予定していますので、しばらくお待ちください。
追記:
当初の予定では、今までの活動の振り返りと総評、活動休止の経緯などについて詳細な記載を行う予定でした。しかし記事の作成をしている時点でかなりの長文になり、全文を公開するのは適切ではない、また作成にかなりの時間を要し、この作業を行うメリットが低いと考えました。そこでここでは、締めの挨拶のみ抜粋し、追加しました。
2022年3月に活動を開始し、そこから今日まで2年以上活動を続けられて嬉しく思います。 +分野は 3DCG から始まり、ドット絵、イラスト、作曲、プログラム、ゲーム作成、資料作成、翻訳など多岐に渡る分野にて活動を続けて来ました。 +このサークルでは先述の通りやりたいことをやるという目標を元に進めてきており、その願いは達成出来ました。 +また、作曲や翻訳などの専門分野外で、やったことがなかったことにもいくつも挑戦し、ある程度の成果が収められたので素晴らしい成果だと感じます。
休止を開けて私が活動を再開するかどうかはまったくの不明です。しかし、この資料や過去の自分が作ってきた作品などを見て、この界隈に戻ることを決意するのではないでしょうか。未来の私はその選択をすると思います。
最後に、私の活動を見守ってくださった方々やご支援してくださった皆様に特別の感謝を!!
2024年3月計画の最終結果の報告資料です。
評価は以下の5段階評価とします。
全体講評: Very Good
この計画は成功したと言ってよいと思います。
- ブログ
- Hugo で設立
- kde タグを https://planet.kde.org に接続 (Invent KDE にて)
- 3月計画(この資料)の発表
- 3月計画の中間発表(進捗公表)
- 3月計画の結果公表
- 今までの方針や計画の資料を移管
中間発表から特に変化はありません。
- KDE
- Zenn 資料作成 (徐々に進めます。時間がかかるため、計画期間中に資料の完成を目指しません)
- 翻訳 (~2/28(KDE Megarelease 6 まで))
こちらも中間発表から特に変化はありません。
- Alice Project
- v0.9.0 GA Release
v0.9.0 最後の issue が終了し、 GA としてリリースされました。 +また、 v0.9.0 SR (サービスリリース)として、若干の機能追加と調整が行われた v0.9.1 がリリースしました。
これからは開発をいったん休止し、休止後は更なる v0.9.0 SR (サービスリリース)の開発及び v1.0.0 への開発、仕様決定を進めていく予定です。
- A____ (仕事関係/秘匿)
無事終了しました。
- E______L___ (仕事関係/秘匿)
中間発表から1回の発表があり、開発(新システムへの移管)自体もかなり進んだのでこの評価とします。
- s____ s___ s_____ (仕事関係/秘匿)
- ______側
- ____側
- 交渉
- 開発方針について話し合い
評価: Average
共同開発者が____側の開発を進めてくれているので、今後は自分も開発により参加していく予定です。
______側の開発は計画開始以前にほとんど完成していたため、あとは微調整をするだけです。
- パソコン整備
- 開発時間記録システムの変更
(今までは Excel を使っていましたが、 Google Forms + Google Sheets に移管予定)- 旧パソコンから新パソコンに情報を移管
- 旧パソコンで使っていたソフトウェアの記録を行う (必須ではない)
- スマホにアカウントを移す
- 集中のために一部インターネット切断
評価: Average
パソコン移管がほとんど進んでいません。
- 部屋の整理
- 机の周辺整理
- GSaCB 旧資料群のデジタル化 (必須ではない)
評価: Good
机周辺はかなり整理できたので、この評価とします。
まだ使っていない資料がたくさんあるので、これらも捨てることが出来そうですが…
また今度でいいでしょう。
なお、旧資料のデジタル化はまったく進んでいません。
英語、科学、数学の能力向上を目的とした週間。
名称
Education, Culture, Science and Technology (by MEXT) - 教育、文化、科学、技術
extension - (研究能力を) 拡張する
be extended - 努力する
extended file system - Linux フォーマット形式
2024/7/1 (月) - 2024/7/12 (金) (2週間)
(秘匿)
LEC では情報開示制度を推奨しています。
その一環として、独自制度「会話の開示」を推奨しています。
資料の利用許可などをとる際は、一般的には DM などの非公開のやりとりで行われることが多いです。
LEC ではこの様な非公開の取引より、公開した取引を推奨しています。
非公開の許諾の場合は、転載などされた際にその画像が許諾の下転載されているのか、そうでないのかがわかりません。
この様な問題を情報公開によって解決を図るという意味があります。
公開で許諾をとっている場合は、前例をもとに交渉を行うことで、交渉の簡易化を行うことが可能です。
LEC では OSS を推奨しています。
OSS は誰でも自由に利用することが可能です。
また、多くの OS に対応していることが多いです。
開発や製作、研究の際に有料ソフトウェアの障壁で諦めることがないように、 LEC では無料ソフトウェア(特に OSS) のみで開発ができる環境を目指しています。
LECでは思想と創作物評価の分離を推奨しています。
作成者がどのような思想を持っているかと創作物はそれぞれ別に評価されるべきだと考えています。
また、過去の出来事(主に罪)に関わらず、創作物を評価されるべきだという理論です。
茶屋計画体制 - The Congress of Cafeteria Initiative
レモンの休息所の会則及び法律における管理を明記した資料。
なお、現在の体制は2024/3/19より頒布された茶屋計画によって確立している。
本組織は、レモンの休息所と称する。 +これは英名の Lemon’s Resting Area 及びその略称である LRA で代替できるものとする。
レモンの休息所は、日本国憲法第21条、結社の自由を含めた自由権を規定する2022年当時の基本法規定に基づいて設立された。
レモンの休息所の関連組織及び小組織を以下の組織と定める。
自由な開発、研究、制作を行う。
本組織は目的達成の為、情報収集や情報公開などを行う。
管理者: Lemon73 (@Lemon73-Computing)
開発などのデモンストレーションなどを行う Lemon Festival の開催を主催する。
基本的な時期は春 (3-5月) 、 夏 (6-8月) 、 秋 (9-11月) 、 冬 (12-2月) を目安とするが、多忙で開催が難しい場合や、逆に開催回数を増やせる場合などは調整を行う。調整は、延期だけでなく、中止を視野に入れても構わない。なお、開催1ヶ月前までに開催情報の公開ができると好ましい。
レモンの休息所は小組織の閉鎖、合併などを含めたすべての権限を保有する。
会計は、小組織の資金管理も一括して行う。
本組織の事業年度は毎年1/1から同年12/31までとする。
本会則は2024/5/26より実行する。
履歴
参考
法律