From 1d404e7d2aff85392396a968d46e1364beb9c139 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: rito528 <39003544+rito528@users.noreply.github.com> Date: Sat, 6 Jul 2024 18:27:27 +0900 Subject: [PATCH] =?UTF-8?q?docs:=20=E3=82=B7=E3=82=A7=E3=83=AB=E3=82=B9?= =?UTF-8?q?=E3=82=AF=E3=83=AA=E3=83=97=E3=83=88=E3=82=92=E4=BD=BF=E7=94=A8?= =?UTF-8?q?=E3=81=97=E3=81=A6=E8=B5=B7=E5=8B=95=E3=81=99=E3=82=8B=E3=81=93?= =?UTF-8?q?=E3=81=A8=E3=82=92README=E3=81=AB=E8=A8=98=E8=BF=B0?= MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=UTF-8 Content-Transfer-Encoding: 8bit --- README.md | 6 ++---- 1 file changed, 2 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/README.md b/README.md index 93bc9aa..61fcd0f 100644 --- a/README.md +++ b/README.md @@ -17,11 +17,9 @@ seichi-portal-api-schema は GitHub Pages によって redocly が提供する ### ローカルで確認する -`docker compose` を利用することで、ローカル環境で、スキーマを視覚的に確認することができます。 +`compile-and-up-compose.sh` を起動することでスキーマを視覚的に確認することができます。 -docker を使用する前に seichi-portal-api-schema のルートディレクトリで `tsp compile ./src` を実行し、`openapi.yaml`を生成する必要があります。 - -`docker compose up -d` で、コンテナを起動したら、`http://localhost:8081` または `http://localhost:8082` にアクセスすると開くことができます。 +シェルスクリプトを使用してコンテナを起動したら、`http://localhost:8081` または `http://localhost:8082` にアクセスすると開くことができます。 それぞれの違いは以下の通りです。