- Lighthouse を用いて、次の計 6 ページを検査します
- トップページ
- 出走表ページ
- オッズページ x 2
- 結果ページ
- 各ページごと Lighthouse v8 Performance Scoring に基づき、次の総和をページのスコアとします
- First Contentful Paint のスコア × 10 (0-10 点)
- Speed Index のスコア × 10 (0-10 点)
- Largest Contentful Paint のスコア × 25 (0-25 点)
- Time To Interactive のスコア × 10 (0-10 点)
- Total Blocking Time のスコア × 30 (0-30 点)
- Cumulative Layout Shift のスコア × 15 (0-15 点)
- 各ページのスコアを合算し、得点とします
- 後述するレギュレーションに違反している場合、順位対象外とします
- 課題のレポジトリにあるコード・その他ファイルは、すべて変更してよい
- API が返却する内容に新しい項目を追加してよい
- 外部のサービス(SaaS など)を無料の範囲で自由に利用してよい
- 無料で使えるサービスは https://free-for.dev/ などで調べられます
- 有料のサービスを使った場合の経費などは、自己負担となります
- Google Chrome 最新版において、著しい機能落ちやデザイン差異を発生させてはならない
- 競技開催中は、アプリケーションにアクセスできる状態であること
- 任意のタイミングで、レギュレーションチェックをする場合があります
- レギュレーションチェックのとき、アプリケーションにアクセスできない場合は、順位対象外になる可能性があります
- API
POST /api/initialize
にリクエストを送ると、データベースの内容が初期値にリセットされること - 次の計 6 ページの Visual Regression Test で著しい差分がないこと
- トップページ
- 出走表ページ
- オッズページ x 2
- 結果ページ
- 著しい機能落ちがないこと
- 具体的な確認項目は チェックリスト を確認すること